【本】「考える」と多様性

”本”

■キーワード
 ・知らないと、
①物事の本質、原理原則がわからず、周りに流される 

②問題を理解できないため、解決できず、他人を攻撃する
世の中がよくわからないから、選挙等でや社会参加ができない


 よって、
①人生を切り開くことができない
②仕事で成果をあげることができない
③社会をよくすることもできない
 
 ・知る → 学ぶ → 問う → 考える
 
 ・多様性、文化の違うとコミュニケーションするには、事実、論理、図、数字を使う。

 ・考える力とは、物事を定義する力

 ・考えるとは、
  ①対象の定義を疑い、問い直す
  ②知から原理原則
  ③定義を立て直す
  ④立てた問いに答えを与える

□パワーワード
 ・知は力、無知は力
 ・右でも左でもなく前へ進む(マクロン)

●感想
 ・勉強をする意味は、知をつけること
  知があれば、自分の人生を作ることができ、楽しく生きられる
 ・意識的に動けば、考えることができる。

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